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デザインカフェ・ブログ
株式会社デザインカフェの代表・主宰者の
平澤太のブログです。デザインワークの
現場のことから趣味の事まで、思ったこと、
考えた事などを書いています。

MVRDV produced a raised house

Pugh+Scarpa produced an A-frame with terrific porches

ブラッド・ピットが建築好きなのは知る人ぞ知るといった感じなのでしょうが、そんな彼が自分の建築知識を生かした慈善事業に取り組んでいます。ハリケーン・カトリーナで崩壊したニューオーリンズの街・・崩壊した民家が散乱し、ゴーストタウンと化した貧しい地域を復興させるべく、ブラッド・ピットが選んだパートナーが、地球緑化を支援する世界規模のチャリティー団体グローバル・グリーン。2006年に行われた住宅プラン3000案の中からデザインコンペ形式で案を募り14人(社)の建築家が選出され、その案の一部が上のCGという訳です。
ブラッド・ピット曰く「家を建てる向きや窓の位置、太陽熱や風雨を、常日ごろからどれだけ生活に取り入れられるかを念頭においた建築デザインの家屋は、光熱費を65パーセント以上カットできる。この考え方は新しいものではなくて、昔からの知恵と常識を取り入れたものなんだ。世界のリーダー格にある一国として、こういうことでお手本になれたらと思ってる」とのこと。ここまで来ると単に慈善事業の枠組を超えた、強い問題意識を持たないと出来ませんよね。
選ばれた建築家も蒼々たるメンバーだったりします。
Bild Design
Billes
buildingstudio
BNIM
Constructs
Elemental
Gehry Partners
GRAFT
Kappe Architects
MVRDV
Pugh + Scarpa
Waggonner & Ball Architects
William McDonough + Partners
日本からは阿部仁史アトリエ
実際にブラッドピットも自分自身(と家族も)が実際に仮住まいして、復興を進めていくとのこと。150軒程度建てるようですが、環境負荷が低く低所得者でも住みやすい事を念頭に置いたこの住宅、どんな感じで出来上がるのか楽しみです。
Not to be confused with the recent works from Frank Gehry for New Orleans re-development, Brad Pitt´s organization, “Make it Right” has released plans for 14 proposed housing designs. According to Fast Company, ” Eventually, the foundation aims to build 150 houses in the area. The 14 architects are a formidable lot: Atelier Hitoshi, Bild Design, Billes, buildingstudio, BNIM, Constructs, Elemental, Gehry Partners, GRAFT, Kappe Architects, MVRDV, Pugh + Scarpa, Waggonner & Ball Architects, and William McDonough + Partners.”
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